ティ・アール・エイ株式会社より、安全性の高い準固体電池を搭載した「cheero Solitta 10000mAh」が発売されました。
本製品は、薄型設計と長寿命を両立しており、日常的に安心して利用できるモバイルバッテリーです。
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「cheero Solitta 10000mAh」の製品概要と特徴
本製品は、厚さ約 17mm というコンパクトなサイズに 10,000mAh の容量を備えたモバイルバッテリーです。
スマートフォンの充電( iPhone 15 の場合で約 2 回分)や、ワイヤレスイヤホン、タブレットなど、幅広いデバイスに対応しています。
大きな特徴は、次世代の「準固体電池(ゲル状電解質を採用したリチウムイオンバッテリー)」を搭載している点です。
これにより、従来の液状電解質を用いたリチウムイオン電池に比べて、発熱や膨張が抑えられ、高温や低温の環境下でも安定して動作しやすい設計となっています。
また、安全性を検証する「くぎ刺し試験(ドリルで穴を開ける試験)」において、発火が見られないことが確認されており、安全へのこだわりが反映されています。


準固体電池による長寿命化と多機能な性能
劣化しにくいバッテリー寿命
一般的なリチウムイオン電池は、充放電を繰り返すと容量が低下し、300 ~ 500 回程度で初期容量の 75% 以下になることが目安とされています。
対して本製品の準固体電池は、製造委託先の試験において、約 1,000 回の充放電後も初期容量の約 90% を維持していることが確認されており、より長く使い続けることが可能です。

高速充電と効率的な給電
最大 22.5W の急速充電に対応しており、短時間での充電が可能です。
ポートは USB-C × 2、USB-A × 1 の計 3 つを搭載し、最大 3 台のデバイスを同時に充電できます( 3 ポート合計の最大出力は 15W です)。
本体への充電は Power Delivery 18W に対応し、約 3 時間で満充電が完了します。

利便性を高める付加機能

パススルー機能
本体を充電しながら、接続しているデバイスへも給電が可能です。

低電流モード
電源ボタンを 2 秒長押しすることで、スマートウォッチやワイヤレスイヤホンなどの小型デバイスに適した低電流での充電に切り替わります。

残量インジケーター
ボタン一つでバッテリーの残り容量を視覚的に確認できます。

ストラップ型ケーブル
PD 対応の USB-C to C ケーブルがストラップとして付属しており、持ち運びの際にケーブルを忘れる心配がありません。

モバイルバッテリー本体を充電しながらスマホなどの端末も充電できる「パススルー機能」や低電流での充電に切り替えられる「低電流モード」は特に便利そうに思いました。
この製品を利用することで得られるメリット
本製品は、以下のようなニーズを持つユーザーにメリットがあります。
販売日および価格の詳細
「cheero Solitta 10000mAh(CHE-138)」の販売情報は以下の通りです。
- 発売日:2026 年 7 月 29 日(水)正午より
- 通常価格:4,880 円(税込・送料込)
- 発売記念特別価格:4,480 円(税込・送料込) ※ 200 台限定
- 保証:1 年保証
cheero Solido 10000mAh CHE-135 と比較

ここからは CHE-135 のレビュー記事を書いた経験から、CHE-135 と CHE-138 を比較してみます!
以前、安全性の高い準固体電池を搭載した cheero Solido 10000mAh(CHE-135)のサンプル提供を受けてレビュー記事を note にて公開しました。
今回、新しく登場した cheero Solitta 10000mAh(CHE-138)と CHE-135 はどこが違うのか?気になり調べてみたところ、CHE-138 がかなり気になっています。
CHE-135 も「持ち歩く電源」として頼もしかったのですが、今回の CHE-138 はさらに「軽さ」と「薄さ」がパワーアップしているみたいなんです!
とにかく「軽く」「薄く」なった!
一番の注目ポイントは、やっぱりサイズ感です。
まず重さについてですが、CHE-135 が約 230g だったのに対し、CHE-138 は約185g!
なんと約45gも軽くなりました。
以前、CHE-135 を「スマホより重いけど乾電池式よりは軽い」と言いましたが、185g なら最近のスマホと変わらない感覚で持ち歩けそうです。
続いて厚みについてですが、CHE-135 は 20mm ありましたが、CHE-138 はわずか 17mm。
この 3mm の差が、バッグの隙間やポーチへの収まりを良くしてくれそうです。
ケーブルの持ち運び方が変わった!
どちらも「ケーブルを忘れない」工夫がありますが、その仕組みが違います。
- CHE-138
付属のストラップ型ケーブルを本体に取り付けるタイプです。使う時は外して約20cmのケーブルとして使えます。 - CHE-135
本体の側面に約9cmのケーブルが直接内蔵されていて、引き出して使うタイプです。
ポートの数が増えてもっと便利に
CHE-138 はポート構成もちょっと豪華になっています。
- CHE-138
USB-C ポートが 2つに増えました( USB-A と合わせて計3ポート)。 - CHE-135
USB-C ポートは 1つです(内蔵ケーブルと USB-A を合わせて計3台同時充電は可能)。
💡 どっちを選べばいい?
「とにかく毎日持ち歩くから、少しでも軽くて薄い方がいい!」という方には、断然新しい CHE-138 がおすすめです。
一方で、「ケーブルを外して管理するのが面倒、一体型が安心!」という方には、引き続き CHE-135 も良い選択肢になると思います。
最後に、パッと見てわかる比較表を置いておきますね。
| 特徴 | Solitta (CHE-138) | Solido (CHE-135) |
|---|---|---|
| サイズ | 約108 × 71 × 17 mm | 約123 × 73 × 20 mm |
| 重量 | 約185g | 約230g |
| ケーブル | ストラップ型 (約20cm) | 内蔵型 (約9cm) |
| USB-Cポート | 2ポート | 1ポート |
| 最大出力 | 22.5W | 22.5W |
| その他の機能 | 低電流モード | デバイス充電完了時自動停止 |
どちらも「燃えにくい・長持ち」という準固体電池の安心感は共通なので、自分のスタイルに合わせて選んでみてくださいね!
ティ・アール・エイ株式会社(PRTIMES)
note – ハローモバイルワールド

































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