実は購入してから開封していなかった Huawei Mate 9 がありました。
開けるタイミングがなくなっていたのですが、ようやく開封するときがきました!
Huawei といえば、ここ最近では Mate 10 Pro や P20 Pro など流行っている中、相変わらず時代に乗り遅れている管理人です。
そんな時代とは無縁に?!張り切って開封していきます!
まずは Mate 9 のパッケージを眺める
箱、高級感漂ってます。
そしてライカのデュアル(レンズ)カメラを搭載しているようです。
ライカのカメラには興味があったのでこの機種のカメラ撮影は楽しみです。
箱を開封〜
出てきました!Mate9こんにちは!
高級感が続きます。
本体とHUAWEI DESIGNという箱を取り出します。
2つの箱が入ってる
このように2つの箱が入っています。
箱から2つの箱を取り出しこんな感じ。
写真左側の箱から開けていきます。
2つのうち1つ目の箱を開封〜
箱を開けると黒い袋とケースがついていました!
ケース付きはありがたいです。
ケースはこんな感じの透明ケースです。
とりあえずはこちらを使用し、ケースの購入は後日検討します。
で、この黒い袋が何かと言いますと
なんだろう (*∩∀∩*)ワクワク♪
保証書・説明書でした。
こちらは大切に保管しておきます。
説明書をちらって見てみますと下記のように記載されておりました。
nano SIM と microSD か、nano SIM と nano SIMの組み合わせ、という事でSIMを二本指すとmicroSDは使えないのでしょうね。これはどちらか選択せざるをえません。
さらに説明書には次のように記載されています。
「本端末はKDDIの移動体通信網を利用した通信サービスには対応しておりません。」
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
という事でau系のSIMカードは諦めないといけません。
※ちなみにダメ元でUQモバイルで契約したSIMを入れてみて一瞬通信ができたのですが、その後通信できなくなりました。UQモバイルの動作確認済み端末にも書いていませんし、まぁダメなんでしょう。でもなぜ一瞬接続できたのか謎。
2つ目の箱も開封〜
こちらは電源、電源ケーブル(USB-C)、イヤホン、アダプター?
最後のアダプターが何かちょっとわかりませんが、いつか使うときがくるのかこないのか?
最後にSIMカードをテスト
OCN モバイル One で契約したSIM(docomo系MVNO)を指すと、APN設定が開いてくれますので、OCNモバイルONE(LTE)を選択しました。
するとあっという間、ネットも接続できました〜!
という事で今回は、今回は購入していたHuawei Mate 9を開封しました。
次回からはこのライカのダブルレンズカメラの性能など試していきたいと思います。
まだ少ししか触ってませんが、結構良さそうな感触でしたよ!
ライカっ!ライカっ!パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
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