こんにちは!管理人です。
新しいスマホを買ったら〜、ケースを買う〜、あると思います!
新しく買ったスマホ用にケースを買うのは管理人のルーティン。
先日 IIJmio で購入した CMF Phone 1 用にもケースを購入することにしました。
購入先は amazon。
購入時の価格は 600円(税込)でした。
ブランドは Generic、出品者は MaoxiangJP。
初めて利用するブランドです(たぶん)。出品名は日本を示す JP が付いていますが中華っぽい名前、住所をみると広東省とわかるので、やはり中国の商品ですね。
出荷元は Amazon でしたので、配送トラブルは心配しなくてもいいかな。
で、このケースの商品画像を見ていると
- カメラ部分に 1mm 程度の突起がある
- ディスプレイ側には 0.5mm程度の突起がある
と記載されていましたので、カメラ部分の保護や多少なり画面保護にも役立ちそうと思い、それが購入の決め手となりました。
CMF Phone 1 のカメラ部分って、なんとなく傷がつきそうなデザインだなぁと思っていましたから、そこをカバーできるのは良いなと思ったわけです。
記事執筆日時点で管理人はプライム会員でしたので、注文したケースは翌日に届きました。
パッケージはこんな感じ。

larfbulroc ?
検索してると、タブレットケースが出てきましたので、larfbulroc もケースブランドなのかな?
ロゴの隣にRマークが付いているので「商標登録しているのか?」と気になって調べてみたところ、ラーフブルロック,ラーフバルロックという称呼で商標登録されていました。
登録者は東莞邁峰科技有限公司で、区分は以下の通りでした。
バッテリーチャージャー,クロノグラフ,マウスパッド,電子書籍リーダー,タブレットコンピューター用カバー,スマートフォン用カバー,ラップトップ型コンピューター用保護ケース,自撮り棒(手持用一脚),スマートフォン用保護フィルム,コンピュータの画面保護用フィルム,ヘッドホーン用イヤーパッド,コンピュータ周辺機器,コンピュータ用キーボード,スマートフォン用のケース,スピーカー用筐体
特許情報プラットフォーム(J-PlatPat) より引用
※ 記事執筆日に確認した内容です。興味がある方は 特許情報プラットフォーム(J-PlatPat) で確認してください。
話が逸れてしまったので戻します。
CMF Phone 1 用に買ったケースは、TPU 素材のソフトケースです。

簡単に変形するタイプですね。
個人的にはハード系よりソフト系のケースが好きです。取り付けやすいから。
早速、CMF Phone 1 に取り付けてみました。

クリアケースですので本体の見た目をそのまま楽しめます。
本体上部・下部・側面いずれも良い感じにフィットしました。




商品説明に記載されていたように、カメラ部分とディスプレイ側に突起がありました。
カメラ部分はこんな感じの突起。

ディスプレイ側はこんな感じの突起。

ストラップやスタンドを付ける部分には突起がありませんでした。

この部分については、商品画像に書かれていなかったので想定の範囲ではありました。
強いて言うなら、この部分にもカメラ部分と同じ高さの突起があってもよかったかも?
使い方によっては傷が付くかもしれませんので注意しないといけないなと思いましたが、総合的には満足です。
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