こんにちは!管理人です。
前回の記事で、ワイモバイル契約者が機種変更で moto g64y 5G を 一括 税込 6,800円で購入できると記載しました。
11月中旬にワイモバイル利用者の管理人も機種変更できるターンに入りましたので、新しいスマホを購入しようとしていましたが、ちょうどブラックフライデーのセール時期と重なっていました。
ワイモバイルオンラインストアのブラックフライデーで「スマ速チェンジ!」(機種変更ページ)にも変化があるかな?と様子を見ていたものの、2024.11.21 時点で特に変化がなかったようなので、気になっていた moto g64y 5G を購入しました。
今回も注文した翌日に到着。相変わらずの素早さです。
早速届いた moto g64y 5G、箱はとてもシンプルです。
箱の横にプラスチックフリーパッケージングと記載されています。環境にも配慮したパッケージなのでしょう。
スマホも最近はこのようなパッケージが増えたような気がします。
付属品は、クイックスタートとSIMピンのみ。
試供品のケースが付いていないので、ケースだけは購入しようかなと思います。
一応、楽天市場で最安値っぽいケースを見つけているのでそれを買うつもりです。というか記事を書きながら、これに決めました。郵便で届くようなので届くのはちょっと先になりそう。
パッケージのことはこれくらいにして、moto g64y 5G 本体に触れていきます。
選んだカラーは、ワイモバイル限定色のバニラクリーム。
カタログ写真ではわからなかったのですが、moto g64y 5G の背面はザラザラとした触り心地の仕上げ(レザー風?エンボス加工の壁紙風?)でした。指紋が目立ちにくいのは好印象。
本体上部にマイク・受話口 / スピーカー、本体側面にSIMスロット・音量(大 / 小)キー・電源キー / 指紋認証キー、本体下部に USB-C 端子・イヤホンジャック・スピーカー・通話口 / マイクが搭載されているようです。
※ 一部抜粋、詳しくは moto g64y 5G 取扱説明書 をご確認ください。
アウトカメラは2眼で、メイン(広角)は約 5,000万画素、マクロは約 200万画素。
今日のところは、外見を確認しつつ、初期設定を済ませ、Geekbench 6 / AnTuTu Benchmark / 原神など、これから試したいアプリを入れてみました。
その一連の作業しかしていませんが、第一印象としては動作も軽快という印象で、アリなんじゃないかなと感じました。
これから少しずつ試していきたいと思います。
※ 本記事に記載している価格は管理人が購入した際の価格です。販売価格は変動する可能性がありますので、最新の情報はワイモバイル公式サイトにてご確認ください。
それにしても、つい限定カラーを選びがちな管理人。
前回機種変更した時に購入した AQUOS wish 3 もワイモバイル限定色のピンクを購入しましたし。
前回の AQUOS wish 3 も一括 税込 6,800円。
今回の moto g64y 5G も一括 税込 6,800円。
2台買っても合計 13,600円。まぁまぁ安い買い物かなと思います(安物買いの銭失いだとも思いますが)。
6.5インチのディスプレイ、リフレッシュレート 120Hz、ステレオスピーカー(Dolby Atmos)、moto g64y 5G のこの部分に注目してみると、動画を見る用途には向いてそうだと思っていたんですよね。
SoC(CPU)は MediaTek Dimensity 7025 ですので、3Dゲームは不向きでしょう。
買ったスマホで原神のプレイ動画を Youtube にアップしているので、また気が向いたら moto g64y 5G でも原神を動かしてみたいと思います。まぁ、画質「低」で動作するのが想像できますが。
最近は PS Remote Play なんかも使い始めていますので、moto g64y 5G のディスプレイサイズ・リフレッシュレート・ステレオスピーカーの特性を活かせば、意外と使える機種になるかも?と淡い期待を抱いていたりもしています。
そんなことを考えていましたので、moto g64y 5G は手元にほしかったのです。
一括 税込 6,800円。うん、安いと思う。
iPhone しか勝たん!ミドルハイ〜ハイエンドの Android しか勝たん!みたいな人には決してお勧めできませんが、スマホなんて安くてええねん!という人にはワイモバの機種変はお勧めしたいなと思います。
定期的に安くスマホを購入して試せますからね。
※ 本記事に記載している価格は管理人が購入した際の価格です。販売価格は変動する可能性がありますので、最新の情報はワイモバイル公式サイトにてご確認ください。
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