iPhone SE3 ワイモバイルなら一括 税込 36,744円！契約者の機種変更でも一括 税込 47,520円 !!（悲報：追記あり）

こんにちは！管理人です。

2025年2月19日に iPhone SE4 の発表が期待されていましたが、実際のところは iPhone 16e でしたね。

iPhone SE シリーズを待ち望んでいた人にとっては期待外れの機種だったのではないでしょうか。

管理人も iPhone 16e のスペックを確認しましたが、2025年2月時点でアップルの AI「Apple Intelligence」を使える一番廉価な機種といった位置付けなのかな？10万円弱か…コスパはあまり良くないなと、期待外れでした。

アップルは Apple Intelligence を売りにしたいでしょうから、このような流れでも仕方なかったかなとも思います。

とはいえ、iPhone SE ユーザーがほしいのは、やっぱり iPhone SE ですよね。

今回発表されたのが iPhone 16e だったことを思うと、今後 iPhone SE4 が発表される可能性も残されているのかもしれませんが、いつになるのかもわからないですし、出るかどうかもわかりません。

そうとなれば、現行の iPhone SE3 を在庫がなくなる前に安く購入できないかと考えたくもなります。

そこで、今回は管理人も利用中のワイモバイルのオンラインストアに注目したいと思います。

記事執筆日時点のワイモバイルオンラインストアでは、iPhone SE3 が一括 税込 36,744円 という金額で販売されていました。

条件は、新規または他社から乗り換え MNP でシンプル2 M/L の加入です。

「新トクするサポート（A）」（いわゆる返却プログラム、以下 トクサポ A ）で購入する場合は、1～24回は 1円/月、25～48回は 1,530円/月 で購入できます。トクサポ A を利用し特典が適用されれば、25～48回の支払いは不要になりますので、負担額は24円で済む見込みです。

負担額を 24円に済ませるには、iPhone SE3 が壊れていない状態であることが必要で、以下のような場合は追加料金 22,000円がかかります。

• 電源が入らない
• 初期化していない
• 改造した
• 変形している
• 液晶表示が異常
• タッチパネルが動作不良
• ガラス・筐体が破損している

症状はあくまでも一例で、トクサポ A の利用時（端末の返却時）には査定があります。査定基準に満たしていない場合は 22,000円がかかるというわけです。

故障が心配という場合は「故障あんしんパックプラス」に加入するといいかもしれません。故障あんしんパックプラス（759円/月）に加入すると、追加料金が 12,500円に減額されるとのことです。

あと、返却するタイミングが遅れれば遅れるほど 1,530円/月が発生するので、負担額 24円で済ませたい場合は 25ヶ月目にトクサポ A の利用と査定を完了させておかなければならないことになります。

※ iPhone SE3、新トクするサポート（A）、故障あんしんパックプラスの内容・価格・適用条件等は記事執筆日時点の内容です。最新の情報はワイモバイルオンラインストアにてご確認ください。

ワイモバイル契約者が機種変更する場合も、比較的安く設定されているように思いました。

記事執筆日時点の価格は一括 税込 47,520円。

トクサポ A で購入する場合は、1～24回は 450円/月、25～48回は 1,530円/月 で購入可能。トクサポ A を利用し特典が適用されれば、25～48回の支払いは不要、負担額は 10,800円。

記事執筆日時点の在庫はミッドナイトとスターライトの 64GB のみでした。128GB や 256GBは在庫なし。レッドは人気のようで 64GB も在庫なしでした。

iPhone SE4 が出なかった影響で、iPhone SE3 を今のうちに購入しておこうという動きがあるかもしれません。

在庫も限りがあると思いますので、気になる場合は在庫があるうちに申し込みを済ませましょう。

※ iPhone SE3、新トクするサポート（A）、故障あんしんパックプラスの内容・価格・適用条件等は記事執筆日時点の内容です。最新の情報はワイモバイルオンラインストアにてご確認ください。
※ 本記事では 128GB / 256GB の価格について記載していません。在庫が復活している場合は各自価格をご確認ください。